月次支援金の申請が6月16日からスタートします。
当事務所では「行政書士サービス」と「翻訳サービス」の対応を行なっております。
経営管理ビザ・補助金申請を行うときも、外国語資料の翻訳を行うときも、ただ内容を理解するだけではなく本質を正しく捉えることが重要だと考えています。本質を捉えることで見る人に正しく内容を伝えることができ、経営管理ビザ・補助金申請などは申請を通しやすくするための資料作成ができ、外国語資料の翻訳では齟齬のない伝わる翻訳を行うことができます。
今枝国際行政書士事務所
代表 今枝俊哉
早稲田大学で社会科学を学んだのち、半導体や光学部品などを扱う外資系企業を複数社経験。2018年に行政書士の資格を取得・開業。学生の時に身につけた「本質を捉える力」を活かして行政書士サービス・翻訳サービスを展開。行政書士サービスでは、取得が難しいとされる「経営管理ビザ」の取得を得意としている。
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