プロとして結果を出すためには、
本質を捉えることが重要だと考えています。
今枝国際行政書士事務所
代表 今枝俊哉
早稲田大学で社会科学を学んだのち、半導体や光学部品などを扱う外資系企業を複数社経験。自身の好きな分野である社会科学についてより深く学ぶため、1994年より企業に勤めながら夜間大学院へ通い博士号を取得。2015年に起業を決意し起業塾にて華僑流ビジネスについて学びつつ、2018年に行政書士の資格を取得・開業。学生の時に身につけた「本質を捉える力」を活かして行政書士サービス・翻訳サービスを展開。行政書士サービスでは、取得が難しいとされる「経営管理ビザ」の取得を得意としている。